ぬらりひょん族の末端の末端、血はほとんどないがそれでも受け継いではいる。普段は関西の下町をぶらぶらしており、移動手段は基本原付か徒歩。雨の日は他人の家の縁側で雨宿りをしている。酒盛りを見ればいつの間にか参加していたり、いつの間にか隣で話していたりとぬらりひょんの力は地味に使っているようだ。昨今の妖怪事情は厳しいようで、昼間は百鬼夜行の参加妖怪を日々募集していろんなところを駆け回っており、夜は百鬼夜行の先導と妖怪たちが暴走をしないように気を配っている。
メッセージ
こんぬらり〜🏮💫
うちの配信は、元気な時も落ち込んだ時も悲しい時もわいの配信でちょっとクスって笑ってくれるような雰囲気やで
毎日チラッとだけでも覗きに来てなぁ〜